高校1年生の壁

これ自分で試行錯誤してたなー

自分の子供には手を差し伸べよう

 

多くの生徒は学習量を上げたり、学習効率を上げ対応します。

そのため、高校に入った時点で以下のことができる生徒は高校で伸びます。

 

自分ひとりでも勉強ができる。

自分で勉強の計画が立てられる。

テストの点の取り方を知っている。

自分で練習して、できない問題をできるようにしてきた経験がある。

自分が分からないこと、分かることが理解できている。

 

そのため、中学校のうちに高校を見据え、これらの自分で勉強する力を身につけることがとても重要です。 

 https://jukupapa.hatenablog.com/entry/2019/12/08/063000